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私たちのこと 事業案内

1963年創立の総合請負業
人間本位の技術者集団として歩んでいます

公共から民間まで幅広い実績

吉住工務店は、1963年(昭和38年)に先代社長が設立した総合請負業の会社です。丹波を拠点に、公共工事から民間工事まで兵庫県を中心に幅広く携わってきました。

「丹波の森公苑管理棟・研修棟」「柏原町役場庁舎改修工事」をはじめとする公共工事、工場や特別養護老人ホーム、商業施設などの民間工事、「県立阪神地域新設高等特別支援学校」や「認定こども園あおがき」などの学校関連施設や医療施設の工事、各種耐震補強…。"公共建築の吉住工務店"や"鉄筋コンクリート造の吉住工務店"としての実績に加え、鉄骨造工事や民間工事も多数あります。またムク材を用いた家づくりを行う住宅の事業部を社内に擁し、木造工事の実績も有しています。

公共から民間まで幅広い実績

丹波の森公苑管理棟・研修棟建築工事

丹波の森公苑管理棟・研修棟建築工事

柏原町役場庁舎改修工事

柏原町役場庁舎改修工事

県立阪神地域新設高等特別支援学校建築工事

県立阪神地域新設高等特別支援学校建築工事

認定こども園あおがき建築工事

認定こども園あおがき建築工事

(社)特別養護老人ホームおかの花増築工事

(社)特別養護老人ホームおかの花増築工事

ボーシュマン新築工事

ボーシュマン新築工事

高見医院新築工事

高見医院新築工事

柏原町役場庁舎改修工事

柏原町役場庁舎改修工事

資本金3000万円、年間の完成工事高21数億円(2015年3月末現在)。吉住工務店は兵庫県内の総合建設業では中堅クラスの会社です。ただし業務規模に限らず、建設業の経営事項審査では、営業継続性や防災活動への貢献、社内の福利厚生を審査する「社会性等」の項目で高い得点を確保するなど、組織としての健全性の確保にも努めています。

創設以来、「真実一路」を社是に掲げてきました。その中の一節「大きな仕事でも 小さな仕事でも 真実一路に打ち込んだ仕事が 一番美しい」という言葉のように、どのような仕事でも担当者が一生懸命心を込める。創設以来のそんな姿勢を堅持していくことを、私たちはお約束します。

 

真実一路

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サービス業としての自覚を胸に

高品質の建物を実現する技術力は、吉住工務店の大切な資産です。住宅事業部門を含めて社員30人という組織のなかで、建築施工管理技士など1級の技術者を13人、2級の技術者を10人かかえています。

とはいえ、建設業にとって技術力を備えていればそれでいい時代は過去のもの。私たち吉住工務店は建設業をサービス業としてとらえ、お客様のニーズにきめ細やかに対応していくようこれまで以上に心がけています。

サービス業という言葉には大きく2つの意味を込めています。

1つは、建物を建てるだけでなく、維持管理や将来計画など建物にまつわる多様な業務をサポートしていくこと。メンテナンスでは、専任の担当者のほか、当初の工事を手がけた現場や営業のスタッフが担当しています。建設用地探しや、法的条件を整理したうえでの建築計画のご提案なども行います。お客様のニーズに即した解決提案こそ、私たちが求められていることと任じています。

もう1つは、人や建物に対する細かな心配りです。工事現場内の周辺まで含めた安全配慮や作業者への安全指導。現場周辺の人や環境に対する配慮は欠かせません。技術と顧客満足度を高める社員教育に加え、協力会社と共に成長していく体制づくりも意識しています。

 

“サービス業”に込めた
2つの意味

1.多様な業務サポート
2.細かな心配り


                                    (平成29年1月6日撮影)

十何年ものお付き合いを信頼の証に

吉住工務店 常務取締役 藤田 瑞夫

藤田 瑞夫

 常務取締役
(1級建築施工管理技士)

 

営業部を統轄している藤田です。1994年に20歳で入社以来、最初の10年間は現場監督を務め、その後営業部門に移りました。現場時代は3階建ての市営住宅や官公庁の建物などRC造の建物を中心に担当していました。

建設業の醍醐味は、引き渡す瞬間の喜びにあります。心を込めてつくった建物が出来上がった時の嬉しさ。自分自身が感動すると同時に、お客様と分かち合えることで喜びが倍増します。引き渡し後もメンテナンスでご指名いただく機会は多く、お客さんの信頼の証と感謝しています。十何年も長くお付き合いするお客様の存在は、まさに私の財産です。

現在は民間企業への営業が中心で、主に設計の前段階の打ち合わせや提案に携わっています。建設用地を探し、現在の建物や敷地に関する法規要件を整理して増築計画をご提示する。潜在的なニーズも含めて、お客様の問題解決のお手伝いをするのが私たちの役目です。何かあれば吉住に相談しよう。そんな風にいつもお客様から頼っていただける存在となるべく、日夜お役に立つために走り回っています。

当たり前のことをきっちり積み重ねて

吉住工務店 取締役建築部長 山根 秀雄

山根 秀雄

 取締役建築本部長
(1級建築施工管理技士)

 

東京で7年準大手ゼネコンに勤めた後、1990年に故郷に戻って入社しました。ゼネコン時代は建築ブームで、16階のマンションをはじめとする大型建物で現場監督をしていました。吉住工務店入社後は、学校などの官庁物件、民間の工場や福祉施設などを手がけてきました。現在は建築土木の工事を統括しています。

かつての建設業は、ともすれば「経験、勘、度胸」で物事を進める傾向がありました。しかし私が入社する前後から、記録や根拠を残すデータ蓄積の重要性が指摘されてきました。私は準大手ゼネコンでの体験を基に、工事の書類や記録をしっかり残す体制を整えました。記録の整備は、発注者の方々からの信頼を得る一因になったのではないでしょうか。

吉住工務店の手がける工事は、最先端のデザインや技術を駆使した建物ではありません。求められるのは、耐久性や耐震性などの性能を確保した建物を、図面通りに施工していく管理力です。その過程では、問題が発生しそうなポイントをいち早く見つけ、改善案を提案していく作業は欠かせません。当たり前のことをきっちり遂行する技術力を、今後も大切に維持したいと思っています。