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無垢材の温かさ

濵田 早紀 自己紹介へ
2020/02/03(月) 家づくりのこと

こんにちは!

最近ご来場をたくさんいただけ、対応をさせて頂く機会が増えました。

改めて「木」について話すとやっぱり「木」っていいなぁと思います。

 

 

家づくりでは、1階は桧・2階は杉の木を使用しています。

 

桧より杉の方が温かく感じるので、プライベートスペースの2階は杉を、

 

1階は水回りが多いので水に強い桧を使っています。

 

そこで、無垢材の床はあたたかいという木の良さを実感していただくために、冷蔵庫で冷やした

 

無垢材と合板の違いを体感していただくことをしております。皆さん「おぉ~!」と必ずなります。

 

改めて・・・なぜ無垢材のフローリングは素足でも寒くないか、

 

それは、無垢フローリングの構造に、その秘密があります。

 

無垢フローリングは、合板フローリングのような、

 

接着剤で何層にも貼り合せていません。

 

上から下まで、「本物」の木です。

 

「木」は、水を吸い上げて、枝葉の隅々にまで、

 

水を供給します。

 

そのため、水が通る「クダ」が備わっています。

 

それをフローリングとして使用するために乾燥させると、

 

水が通るクダだった部分が、そのまま空洞となります。

 

その空洞が、断熱効果のある「空気層」になるので、

 

無垢フローリングは、暖かいのです。

 

そして、桧より杉の方が、なぜ、より暖かいかというと、

 

杉は柔らかいです。「柔らかい木」は、「空気層」が、

 

より多いため、断熱効果も高いということなのです。

 

ですから、手を触れた時に、「自分の熱」が帰ってきて、

 

温もりを感じるのです。

しかし、合板フローリングは、丸太を薄くスライスしたものを、

 

何重にも接着剤で、厚くしていますので、

 

無垢フローリングに含まれるような「空気層」が少ないのです。

 

そんなこんなで、無垢の床は床に座っても気持ちがいい♪

 

 

 

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