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濵田 早紀 自己紹介へ

呼吸をする壁ご存知ですか?

2020/08/24(月) 家づくりのこと

こんにちは!

 

今日、お引渡しをしたお施主様宅へ用事があって行ってきたのですが、家の中の空気が本当にちがうことを感じました。

 

無垢もそうですが、今日は漆喰について少し・・・

 

「漆喰」とは・・・消石灰(水酸化カルシウム)とは、石灰石を焼いて水を加えたもの。

 

石灰石はサンゴ礁がルーツです。サンゴの群生したサンゴ礁が長い年月をかけて地殻変動などで隆起し、陸地になったものが石灰鉱脈で、

 

こちらから石灰石を採掘します。

 

この消石灰に糊(のり)やスサを加えて、水で練ったものが漆喰です。

 

ノリやスサは「つなぎ」として使用されており、主に、繊維質のものが使われる事が多いです。

 

アイスの原料でもあるみたいですよ。まさしく自然素材!

 

↓↓※HP抜粋↓↓

漆喰の主原料である消石灰は、二酸化炭素を吸収することで徐々に石灰石へと戻り固まっていきます。

 

消石灰から石灰石に戻るまでには100年を超える長い時間がかかります。

 

時間をかけてゆっくりと呼吸をしながら固まっていくことでお部屋を心地よくしてくれます。

 

この呼吸がお部屋を快適にしてくれる理由の一つです。

 

 漆喰壁が呼吸をすることで、冬場の「乾燥」や夏場の「湿気」を防ぐ効果が期待できるのも魅力です。

 

調湿機能に優れた漆喰壁は、年間通じてお部屋の湿度を快適に調整してくれます。

 

昔からある「蔵」の内壁にも漆喰が使われており、収蔵品を湿気や乾燥から守ってきたといわれています。

 

気密性に優れた現代住宅に最適な壁材と言えるでしょう。

 

 

改めて、漆喰壁の良さを感じました。

 

じめじめしたこの季節だからこそ、違いが明確です。部屋に入っても、もわっとしません。さらっとしてます。

この体感はぜひ皆様にも感じて欲しい次第です。

 

また、壁が白いので、明るく広く感じるのも魅力です・・

 

では、また来週です!

 

 

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