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三上さんに座布団5枚!

2012/07/07(土) 家づくりのこと

こんばんは。ウィンディ戸田です。

 

今日は一日中、打合せの日でした。

特にO様におかれましては、親子あわせて2棟分ということもあり、

午前中から始め、途中昼食をはさんで夕刻近くまで

たいへん長時間もの間、お疲れさまでした。

 

その中で、ご主人が一番初めに言われたご要望が

「朝、起きて寝室から出た時、毎日ここの丸柱の頭をなでたいので

この柱は1階から伸ばして途中でとめて欲しい。」というものでした。

 

私は、とっさに「この柱は上の梁の荷重を支えたほうが、

構造的に有効なので途中で切らずに、梁下までのばしたい。」と答えました。

 

そこで一緒に打合せをしていた当社の専属設計士の三上氏が言ったのは

「確かにそうですね。でもご主人の言われることもすごく分かりますよね。」 と。

 

私は、即座に自分の「愚」を知りました。

 

たぶん私の回答は、技術的には間違いではないのです。

でも、技術的に間違いはなくても、「思い入れ」「気持ち」の伴わない家づくりは、

風の工房には有り得ないのです。

 

私は、まずご主人の「思い」を汲み取った上で回答すべきでした。

 

私はそのあと、

「そうですね。お家に対する思い入れや愛情が、そのお家を長持ちさせる

一番大事な要素です。」

と、O様に説明しながら、内心では猛烈に自分に言い聞かせていました。

 

さすがだ 三上氏! まだまだだ、私!

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