スタッフブログ

小さくて大きな葛藤

2012/12/22(土) 日々のこと

こんばんは。ウィンディ戸田です。

 

3連休に入り、街はラストスパートの勢いでクリスマス一色になっていますが

皆様はいかがお過ごしですか?

 

私は、本日リフォーム工事のご契約をいただきました。

 

リフォームといえども、新築工事並みの、あるいはそれ以上の工事内容と予算規模で

改めて、気の引き締まる思いです。

 

施主のH様は、30代と20代というとても若いご夫婦ですが、

お仕事に対する姿勢や子育ての雰囲気、そして「暮らす、住まう」ということに

とても自然体で「地に足がついている」という印象があり

ひとまわり以上、歳を重ねた私も見習いたいと思います。

 

いま私が担当させていただいているお客様は皆様そんな方々で

打合せではいつも楽しく、かつとても刺激になる時間をいただいています。

 

またブログでも、お客様のご了解をいただける範囲で、

お話を紹介させていただきます。お楽しみに。

 

 

さて、今日はご契約をいただいて、いつもより少し早めに帰宅したところ

我が家の7歳と4歳の息子はまだ起きていて、喜んで出迎えてくれると思いきや

兄弟げんかの真っ最中。

 

弟 「おるわ!」(大泣き)

 

兄 「おらへんの!」

 

何のことかと、聞いていると、どうやらサンタクロースのこと。

 

保育園にサンタが来たと話す弟に、それは先生だと現実をたたきつける兄。

 

これには、夫婦ともに兄を叱るほかなく

私などは、がっかり感も手伝っていささか感情的に。

 

去年までは、長男もあんなにサンタを楽しみにしていたのに…と。

 

 

それから少し状況が落ち着いてから、長男に 「25日はお父さんも仕事やし、学校もあるから

サンタに頼んで (あくまでサンタに) プレゼントを少し早く、24日の昼に持ってきてもらおうか?」

と提案すると

 

長男 「あかん!プレゼントは24日の夜と決まってんねん!」

 

私 「でも、見るのが25日の朝やと、遅刻しそうになるの確実やで。」

 

長男 「でも、昼やったらサンタに会うかもしれへんやん。会ってしもたらプレゼントもらえん。」

 

私 「はあ--?」

 

 

それから、寝付く前の布団のなかで

長男が寂しそうに 「パパ、本当のこと教えてほしい。本物のサンタはおるん?」

 

学校で友達から現実をたたきつけられ、

苦悶し、葛藤していたのは、まぎれもなく長男の方でした。

 

私は、ほっとしたのと妙な満足感でいっぱいでした。

 

来年は、確実に現実を把握していることでしょう。

でも弟には 「いるよ」 と言ってくれていると思います。

 

我が子のこんな微妙な成長に立ち合えたことと、H様とのご契約

少し早めのクリスマスプレゼントを、2つももらったのは、私の方でした。

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